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上野の森にて

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チベット展行って来ました
http://www.seichi-tibet.jp/

見事なプロバガンダ展です。が、世間ではどこまで話題になっているのでしょうか。

入館してまず目に着くのが、チベットの文化は中国の文化の養分を吸収し、芸術、精華を融合させたもの。チベットは歴史的に中国の一部である。という触れ書きです。

侵略の限りをつくし、今現在もなおホロコーストが行われているのは周知の通りであるのに、よくもまーーーこんな事書けるナーーーーーーと思いました。
(ここで、侵略の歴史を書き連ねようかと思いましたが、やめときます)

中国はチベット人の信仰の自由を弾圧しています。にも関わらず、チベットの方の信仰の対称である仏像を展示し、あたかもチベットの文化であるとして、堂々と「チベット展」と掲げるのは矛盾してますね。

しかし、これに限らずプロバガンダは色々な局面で行われている事でしょう。そこで見直したいのは、このような事に対する日本のメディアの在り方で すよね。この展示会には、朝日新聞、TBS、大広(大阪の広告代理店)、文化庁などがバックアップに付いていますが、こんな物を主催している朝日新聞や TBSは、これからどの様にチベット報道をしていくのでしょうか。

世界的に見ても、このチベット問題はあまり重大的に扱われているとは思えません。それは中国がメキメキと力を着けている事もあるでしょうが、チ ベット人達はあくまで、「非暴力」で独立を訴えている事にも訳はあるのではないでしょうか。アフガンやイラク難民問題では、あまりに多くの血が流れ世界が 目を背けざるを得ない状況があったと思います。暴力行為に出なければ、世界が目を向けないという事にならないように、ノーベル平和賞を受賞したオバマさん にも手腕をふるって頂きたい。そして、日本のメディアは、中国こんな事してるー!!ともっと報道すべきです。

余談ですが、勝谷誠彦さんがspaか何かで、この展示会を批判して弾圧されそうになったようですね。勝谷さんらしいなあーと思いました。

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さらに余談
展示会の入り口で、守り神というおみくじ引いたら、知恵をもって悪を倒す神「ヤマーンタカ」て言うのがでたよ。
P1000093.jpg←こんなん
青黒い怒りの表情をした水牛の顔をして、生首の首飾りをしている神様です。

…まあ実際もそんなもんですがね。ヽ( ゚∀ ゚)ノ ワー

<参考元>
チベットを知る為の50章 石濱裕美子
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